COLUMN

2021/03/26
婚活

沖縄えんまーる大使がみた “婚活”成功例とは?

どうも!ライターの真境名育恵(マジキナイクエ)です。

前回は「そもそも“婚活”とはなんぞや?」という側面から、わたし自身の経験談も交えて書かせて頂きました。

今回は「じゃ、みんなどんな婚活しているの?」という視点から、知人の婚活エピソードについて個人が特定されない程度に書いてみたいと思います。

マッチングアプリ

マッチングアプリによる男女の出会いはコロナ禍の影響も後押しして、増加の傾向にあると聞きます。

私のような昭和生まれのロストジェネレーション世代

(*バブルが崩壊した1990年代後半から2000年代前半の「就職氷河期」に社会に出た世代の呼び名として日本社会に定着。バブル崩壊後の景気低迷期、「失われた10年」に新卒が重なり、希望の職業に就けないまま、非正規、無職となる若者が続出。)

には、「マッチングアプリ」というネーミングが、どうもいかがわしい出会い系を連想してしまって、真剣に結婚に向き合う男女の出会いの場所には思えないという偏見があります(あくまでも偏見です。)

しかしながらつい最近、同世代の知人男性がマッチングアプリで出会った女性と一年間の交際期間を経て見事にゴールインしたので驚きました。

好奇心丸出しで当人に結婚に至った経緯を聞くと、

  • マッチングアプリ登録段階で明確に結婚したい相手の条件(容姿、性格、職業など)を打ち出す!
  • 自分に興味を持ってくれた相手数名と同時進行で「会わずに」コミュニケーションしてみて一番気の合いそうな一人に絞り込む。

というほぼマーケティングに近いのでは?という戦略的で無駄のないマッチング活動を経て、結婚に至ったことを知り、彼の結婚に対する本気度に驚きました。

コロナ禍における「会わない」婚活は、結婚に対する目的がはっきりしている上で、オンラインならではのコミュニケーションスキルの高さが功を奏した印象を受けた次第です。

また知人男性の場合は自身の故郷である沖縄が好きなことや結婚後も仕事を続けたい女性をパートナーにしたいと明確に打ち出したことも一年という短期間で、お互いの条件にあう相手と結婚に至った要因だと考えられます。

このエピソードはまさに、前回コラムで触れた山田昌弘さんが提唱する“婚活=結婚することを目標に意識的な活動をすること”に当てはまっているケースだと感じました。

ワクチン摂取が始まったとはいえまだまだ見通しの効かないコロナ禍における婚活ですが、このご時世ならではの新しい男女の出会いが“幸せな結婚”に結びつくように沖縄婚活ネットワークをはじめとするオフィシャル(公的)なツールを活用した成功事例もこれから増えていくかも知れませんね。

~あなたの幸せは、きっと誰かを幸せにする~

この記事を書いた人

シンカイ企画 真境名 育恵

シンカイ企画・フリーライター

那覇市出身・在住。沖縄国際大学(短期大学部)国文科卒業。

ローカル雑誌ライター、環境保全NPO職員、那覇市教育委員会、沖縄産ソーシャルメディアに勤務。向こう見ずな性格ゆえ様々な職を経て2012年、フリーランスライターと成る。縁ある人やモノの背後にある思いやストーリーを伝えられるよう日々精進。

モットー:「どんな日も取材日和」

平成30年度、令和元年度「沖縄えんまーる大使」就任

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